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「いい暮らし」を小田で。

​住みたいところに、住む自由を。
「趣ある古民家や豊かな自然。ここに住みたい!だけど・・」を技術やコミュニティの力でなくします。

4つの活動方針

1/ 顔の見える関係性の中で、暮らしをサポートする

私たちは、江戸時代から続く歴史遺産と筑波山・宝篋山や田園風景といった豊かな環境の茨城県つくば市筑波地区を中心に、長年活動してきた仲間たちがいます。

将来的にはつくば市全域、市外へと展開することを目標としていますが、相談をしたいと思える信頼関係の構築を大事にして活動します。

2/  住まいや暮らしにまつわる課題について、ワンストップで相談に乗る

住まいや暮らしに関わるどのような相談事もいったん受け止め、一緒に専門家や支援メニューを探したり、サービス手続き等も必要なら代行するといった細やかな支援を通じて、住み続けやすいと感じる人を増やします。

3 / 「小田地区にぎわい・空き家対策ビジョン」にもとづく空き家マネジメント

単に空き家を抑制することが目的ではなく、調査分析に基づいた「小田地区にぎわい・空き家対策ビジョン」をもとに、一体的なまちづくりの中で空き家対策や用途導入、賑わい形成に向けた活動を展開します。

4/ その土地の良さはそのままに、技術の力で田舎暮らしを快適にする(自主事業)

過疎が進んだ地域は、資源は豊かですが住民自治の人手が不足しています。産官学民の連携を深め、対象地域の調査分析や最先端技術の導入などを行い、生活基盤へアクセサビリティが高く、豊かな自然や歴史も享受できる暮らしの提案へつなげます。

また、住民自治やコミュニティ維持のサポートとしてバックオフィス代行やコミュニティのIT導入支援を行い、地域「らしさ」は残しつつ、負担を軽減していく事業を自主事業として行います。

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